
上田市マルチメディア情報センターは、令和7年(2025年)8月中旬に閉館いたします
平成7年(1995年)8月5日の開館以来、実に30年間に亘って市民の皆さまをはじめとして、多くの皆さまにご利用・ご支援をいただきましたことを、職員・関係者一同、心より感謝申し上げます
これまでの思い出やエピソード、メッセージなどを、コメントでお寄せいただけますと幸いです
皆さまの思い出を共有し、センターの歩みを振り返る機会にできればと思っております
コメントをいただいた方の中から抽選で10名の方に記念品をお贈りします
(コメントは閉館の日(8月中旬)に一旦締め切って、記念品の抽選を行います)
なお、マルチメディア情報センターは、11月オープン予定の「上田市市民ICT推進センター(愛称:iプラザうえだ)」へ活動の場を変えます
コメント一覧
上田市マルチメディア情報センターが開館した平成7年8月はインターネット普及の黎明期で、主に大学・研究機関や企業の一部が利用しているだけであった。上田市でも接続できるのは、マルチメディア情報センターのみで、初めて体験した。その時、ホームページの所在把握の必要性を痛感し、それが、自分のページの発信につながった。中小企業情報を集約し「中小企業のためのインターネットイエローページ」を平成7年11月に開設。早い時期にセンターの利用を契機とし、独自サイトを発信したのは、なつかしい思い出である。
感謝しかない。
思い起こせば30年前〜信州上田の塩田平に夢の様な未来が輝いたセンターが誕生しました。
自分はもちろん〜息子たちも目を輝かせて玄関から夢の世界に走っていきました。
その息子たちはIT・デジタル関連の会社を起こし親の後を継いでます。今はもうパパになり、その息子たちの時代になりました。
上田マルチメディア情報センターには、感謝しかありません。
ありがとうございましたと、ご苦労様でした。
25年くらい前に、今は35歳と33歳になる子供が小学校の頃、何回か遊びにつれていきました。
子供に聞いたら楽しい思い出になっているとの事。ありがとうございました。
子どもの頃、よく利用させていただきました。
映画やアニメを観たり、パソコンで調べ物をしたり、中庭で遊んだりと、たくさんの思い出があります。
普段触れることがないコンテンツを提供してくれて、とてもいい経験になりました。
閉館は寂しいですが、30年間もの長い間、上田市民に寄り添っていただきありがとうございました。
映像制作がアナログからデジタルに移行する際に、いろいろな勉強をさせていただきました。息子二人が小さい頃にはよく連れて遊びに行き、PCに触れたり講座に参加させていただきました。大人になった彼らは、コンピュータの技術を身につけられたのは幼少期にマルチメディア情報センターでデジタル機器に触れていたからだと言います。親子ともども、大変お世話になりました。
パソコン相談で何回もお世話になりました
本当に助かりました
現在23歳の娘が小学校の頃からお世話になりました。季節イベントに参加したりPC講座に参加したり。Xmasイベントの卵の飾りは今も毎年飾っています!娘も「あそこは面白かったよね」と言っています。楽しい思い出です。